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良い時計とうまい寿司の共通項とは

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2017/06/04 16:12
良い時計とうまい寿司。時計ジャーナリストの広田雅将は、”パッケージング”に共通項を見出したという。

銀座に時々行く寿司屋がある。表向きの理由は寿司を食べることだが、食べながら考えているのは、寿司ではなく時計のことだったりする。というのも、にぎり寿司の魅力は時計に同じだからだ。

にぎり寿司と時計で大事なのは、常にパッケージングである。ネタだけ、あるいはシャリだけが良くても決して寿司にはならない、というのがミソだ。どちらかが優れている場合、感心するし面白いと思うが、それだけである。昔、大ネタを自慢する店で寿司を食べ、ついでに長い講釈も聞かされたが、まったく食べた気がしなかった。帰りにスーパーに寄り、売れ残りの折り詰め寿司を買い、そちらの方がはるかに寿司らしいと思った。ペナペナの硬いマグロと、小さく握ったシャリの組み合わせは、まことにバランスが取れていた。

時計も同じである。外装、またはムーブメントのどちらかが良いものは、感心するし面白いと思うが、喜んでお金を払う気にはなれない。一部の独立時計師がそうだろう。中身は卓越しているが、全体を見るとさっぱり時計らしくないのだ。

一例が、高名なジョージ・ダニエルズの弟子であるロジャー・スミスだろう。彼の時計はあちこちで賞賛されているが、何度見ても、言われるほど良いとは思えなかった。自製のムーブメントに力が入りすぎて、全体に、つまりトータルには、気が回っていないのである。一方で、最近セイコーがリリースした「シャリオ」は、定価も2万円弱、中身もありふれたクオーツだが、久々の傑作だと思った。職人が気合いを入れて作ったものよりも、大量生産品のほうが良かったりするのは、スーパーの折り詰め寿司に同じである。大事なのはネタでもシャリでもなく、あくまで全体なのだ。

続きはソース元で
https://gqjapan.jp/culture/column/20170601/common-qualities
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[1] たもつ◆Akuma./7X2
2017/06/04 16:34
ちんこが剥けたまで読んだ


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